研修を活用せよ!

質の高い看護を患者に提供するために、研修が必要だと思っている看護師は少なくないでしょう。看護師としてのレベルを高めていこうとする研修を受けることで、おのずと責任感溢れる医療人として飛躍していこうとする意識喚起を促していくと思い、研修をキャリアアップにつながるものとして捉える方がいても不思議ではないと思うのです。研修こそが自分の力を底上げする貴重なものだと捉えることで、研修を受けることが意義のあることだと思うようになるのでしょう。
 誰もが羨む看護の仕方を習得するために参加した研修なのに、どういうわけか全然研修に身が入らないという看護師がいるかもしれません。周りの人達が看護の知識やスキルを習得しようとする熱気に気圧されて、まるで自分が蚊帳の外にいるような気分になってしまうことが考えられます。その空気が大きなプレッシャーとなって自分にのしかかることで、研修を受けている間、ずっと張り詰めた空気が自分の所に立ち込めてしまうことがあるかもしれません。それでも、その空気を跳ね除けるくらいのバイタリティを持っているのであれば、自分が信じる看護の力によって、研修を乗り越えていこうとする姿勢を貫くことが大切になるかもしれません。研修でプレッシャーを感じるということは、研修に魔物が潜んでいるという恐怖心があることがうかがえてきて、その魔物に打ち勝とうとする意志の強さを携えていくべきだと考えている方は少なくないと思うのです。

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